引っ越し作業を効率化するアプリ5選

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イラスト/牧野良幸

新年度のスタートに向けた2~3月は、引っ越しの最盛期。転勤や転職などで転居するビジネスパーソンも少なくないでしょう。物件探しや家具・家電の購入、引っ越し業者の選定など、やらなければならない作業が多いのでいろいろ大変…。そんな引っ越しを少しでも楽にするアプリをご紹介します。

まず、引っ越しを始める前にインストールしておきたいのが「引越しお助けアプリ」。物件探しから引っ越し業者の選定、住民異動届、電気・ガス会社への住所変更届まで、どのような作業を行う必要があるのかを一覧できるアプリです。何をすべきか、各項目の内容を確認できるだけでなく、チェックリストを兼ねていて、各作業の完了時にチェックを入れて進捗管理ができる点も便利!

そして肝心の物件探しで使えるのが、「畳・m2・坪の単位変換アプリ [引っ越し支援ツール]」。物件情報には畳、平米、坪などの単位が使われています。ふだん見慣れていない単位だと、どのくらいの広さなのかいまいちピンとこないもの。このアプリを使えば、それぞれの単位変換が簡単に行えます。サッと計算して、イメージをつかめるようにすれば、自分に合った物件が探しやすくなるでしょう。

転居先が決まったら、引っ越し業者の選定です。現住所と転居先、家財の種類、引っ越し予定日を入力するだけで引っ越し料金が分かる「単身引越スイスイ!お見積り」を使ってみましょう。そのまま、アプリの運営元であるアート引っ越しセンターに申し込みをすることも可能。ほかの業者との比較に使うのもよいでしょう。

引っ越し前の荷造り。しばらく着ていない洋服や使っていない家電、雑貨がわんさか出てくるなんてことも…。捨てるのがもったいないものは、「売る・あげるフリマアプリ『ガレージセール』」で誰かに譲ってみませんか? 無料であげることも、価格を決めて売ることも、さらには相手に価格を決めてもらって言い値で売ることもできます。新生活で必要なものが出品されていたら、もらったり買ったりするのもいいですね。

無事に引っ越しが完了した後は、運び終えたダンボールの荷ほどきを行わなければなりません。もちろん一気に済ますのが理想ですが、とりあえず必要なものから開けたいところ。荷造り時に「TagShelf – 家の中の“モノ”を探す、そんなアプリです。」を使っておけば、楽に荷ほどきできますよ。ダンボールの中身を撮影して情報を登録。「場所」の項目に記入した番号をダンボールにも記入しておけば、アプリ上で荷物の検索ができます。すぐに使いたい荷物を簡単に探し出すことが可能です。

引っ越しは、やらなければならない作業が多く、苦労するもの。今回紹介したアプリをうまく活用して、できるだけスムーズに進めましょう。

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