地震時に活躍するアプリ5選

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イラスト/牧野良幸

2011年3月11日の東日本大震災から、今年で5年。あの震災以降、地震発生をいち早く知らせるアプリや災害時の備えを網羅したアプリ、徒歩での帰宅をサポートするアプリなど、様々な震災関連アプリがリリースされています。今回はそのなかから、地震発生時に活躍してくれる5つのアプリを紹介します。

まずは「強震モニタ」。地震のデータとして重要なリアルタイムの震度や、地表や地中の揺れの速度など、国立研究開発法人・防災科学技術研究所のサイトで公開されている情報が日本列島の地図上に表示されます。最新のデータから1時間前までさかのぼって閲覧することも可能です。

地震災害ナビ」は、地震発生情報や地震災害ニュースから、放射線情報や水道の放射能濃度、計画停電情報や募金に関する情報までを網羅。東日本大震災の教訓を生かして作られたアプリといえそうです。

ハザードラボ ~地震予測・防災情報~」は、いち早く地震情報を得るのにピッタリなアプリ。自然災害や感染症などの情報を提供するポータルサイトのアプリ版です。発生日時や震源地、マグニチュード、震源の深さや震度といった必要な情報をすぐに閲覧できます。さらに、火山やPM2.5、感染症といった情報も閲覧できるので、日頃からこのアプリを確認するクセをつけておくのもいいかもしれません。

交通機関がマヒして、徒歩での帰宅を余儀なくされた時に役立つ「震災時帰宅支援マップ首都圏版2014-15」もチェック。自宅までの経路を教えてくれるだけでなく、公衆電話や休憩ポイント、給水地点が表示され、帰宅困難者をサポートしてくれます。「中京圏版」「京阪神版」もあるので、お住まいの地域によって選びましょう。

帰宅支援用のアプリ「かならず帰る」は、通信障害などの理由でネットに接続できないシーンなどに効果を発揮。現在地をGPSで取得し、設定した場所までの距離と方角、徒歩での所要時間を教えてくれます。コンパスをイメージしたデザインもクール。いざという時に備えてインストールしておくべきアプリといえそうです。

予想もしなかったことが、災害時には起きてしまう…。5年前のあの日、私たちは学んだはずです。努めて冷静に対応するためにも、これらのアプリを準備しておくとよいでしょう。

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