探し物、災害対策も!実用系ARアプリ5選

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2016年の流行語大賞のトップテンに選ばれたゲーム『ポケモンGO』の人気により、一躍脚光を浴びたAR(拡張現実)技術。実はゲームだけでなく、生活がより便利になるARアプリも存在するのをご存じでしょうか。今回は、そんな日常で役立つ実用系ARアプリを紹介します。

外出しようとしたら雨が降ってきて、カサを取りに戻ったり、急な雨に降られて全身濡れてしまったり…なんて経験はありませんか。「Go雨! 探知機 -XバンドMPレーダ-」は、カメラをかざすと、周辺の雨雲や雷の様子を表示するお天気アプリ。少し雲行きが怪しいと感じたら、サッとカメラをかざしてみましょう。ずぶ濡れになる危険も察知できますよ。

ハサミや付箋などは、使おうと思う時に限って見つからないもの。そんな時にオススメなのが、「大切な物をARで見つけられる-ものココ!AR-」。あらかじめ物をしまっている場所を登録。カメラをかざせば、どこにあるのか吹き出し形式で表示してくれるアプリです。まるで探し物が「ここにいるよ!」と叫んでいるように見えるので、すぐに見つけることができます。

ショッピングモールの駐車場が広すぎて、どこに駐車したか思い出せなくなったことはないでしょうか。「私の車のARを探す – あなたの場所がどこにあるか探します」は、駐車した場所を登録しておけば、AR機能を使って、その場所の方向と距離を教えてくれます。「正面玄関に向かって左の…」などと、いちいち覚えておかなくても車を発見することができます。

ARは災害対策にも役立ちます。「防災情報 全国避難所ガイド」は、現在地周辺の避難所、医療機関、AEDが設置されている場所をチェックできるアプリ。AR機能を使えば、それらの場所がどの方向にあるのか、実際の風景を通して確認することができます。土地勘がない場所でも直感的にわかるので安心です。

地震や津波、洪水など自然災害に備えて事前に心構えをしておくことは重要です。「ARハザードスコープ Lite (東京23区版)」では、災害が起こった時の想定被害範囲やその程度を、AR機能を使ってチェックできます。実際の風景に重ね合わせることで、より身近な形で危険を把握することができるでしょう。

これらのARアプリは、ジャイロセンサー搭載のスマホで使うことができます。ARアプリを活用して、生活をより便利にしてみてはいかがでしょうか。

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AR(拡張現実) ハザードスコープ 天気予防