会社員でも関係アリ!確定申告アプリ5選

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2017年1月からスタートした「セルフメディケーション制度(※1)」をご存じですか? 薬局やドラッグストアなどで販売される「OTC医薬品(一般用医薬品)」の購入額が年に1万2000円以上になった場合、総所得金額から控除される制度です。個人事業主向けの制度という印象が強い確定申告ですが、セルフメディケーション制度のように、会社員でも税控除を受けられる場合は実は結構あります。ただし、申請が面倒なイメージがあるのも事実…。そこで今回は、そんな確定申告を楽ちんにしてくれるアプリを紹介します。

確定申告という制度をあまり理解していない人は、まず税金について学びましょう。「一般常識・一般教養 知らないと損する税金の知識・雑学・豆知識」は、税金の種類や控除について◯×形式のクイズで答えるアプリ。知らないと損する税制についての知識を身につければ確定申告以外にも役立つはずです。

税制にまつわる知識が深まったら、いよいよ本丸の確定申告について、「確定申告の基礎知識2016」で学習を! 申告の方法、医療費控除、ふるさと納税など、確定申告にまつわる基礎知識が掲載されている読みものアプリとなっており、今まで確定申告をしたことのない人に特にオススメです。

会社員であっても、副業で得た収入が一定額を超えている場合、確定申告が必要になります。「フリビズ:個人ビジネスの収支管理アプリ。確定申告にも便利!」は、カードや銀行口座をまとめてチェックできる収支管理アプリ。アプリに搭載されている「確定申告サポート」を使えば、確定申告が必要になった場合にお知らせしてくれます。

確定申告をする際の最も面倒な作業といえば、領収書の仕分けではないでしょうか。「STREAMED (ストリームド) – 領収書を自動データ化」は、カメラで撮影した領収書をアプリにアップロードすると、オペレーターが手入力でデータ化してくれる便利なアプリ。経費管理の手間を省くことができるはずです。

年間の医療費が10万円を超えた場合に受けられる「医療費控除」。申請時には、領収書とともに医療費控除に関する事項を記載することが必要なため、「通院ノート-医療費控除の準備、通院記録も家族分まとめて管理-」を利用しておくと便利。アプリに都度かかった医療費をまとめておけば、申請もサクッと済ませられて手間が省けますね。

これらのアプリを使って確定申告や税金の仕組みを理解しながら、面倒な作業は簡略化してスムーズな申請を目指しましょう!

〈出典〉
(※1)厚生労働省/セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html

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