世界でヒットした日本発ゲームアプリ5選

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2017年4月に公開予定となっている映画『ねこあつめの家』。ゲームアプリ「ねこあつめ」が“原作”となっていることを知っている人も多いかと思いますが、実はこのゲーム、日本だけでなく海外でも大ヒットを記録したことは、意外と知られていないのではないでしょうか。このように、思わぬ作品が世界で注目されることがあるのが、ゲームアプリの面白いところ。今回は、そうした世界でヒットした日本発ゲームアプリの中から、特にユニークな作品を紹介しましょう。

まず紹介したいのが「ママにゲーム隠された2 – 脱出ゲーム」。名前のとおり、部屋のどこかにお母さんが隠した携帯ゲーム機を探すシュールな笑いの要素がふんだんに込められた脱出(謎解き)ゲームのシリーズ第2弾です。いかにも日本的なシチュエーションかと思いきや、ゲーム好きが多いヨーロッパを中心にヒットを記録したとのこと。少し不思議な世界観が好きな人なら、かなり楽しめる作品でしょう。

世界でヒットした日本発ゲームアプリの代表的存在ともいえるのが「Brain Wars (ブレインウォーズ)」。オンライン対戦型の脳トレゲームとなっており、世界中のプレイヤーと脳力を競える点が魅力となっています。こちらは全世界で1000万以上のダウンロードを記録。シンプルな内容だけに熱中度はかなり高く、暇つぶしにはピッタリな作品となっています。

そのマニアックさが海外で高く評価された「Train Drive ATS 2 Light ~他列車もダイヤ通り動く電車運転ゲーム」は、日本の鉄道をリアルに再現したシミュレーションゲーム。ダイヤグラム(運行表)の精密さに代表される日本の鉄道のクオリティを体感できることで、日本よりも海外でダウンロード数が伸びたという異色作です。とはいえ操作はとても簡単なので、ライトな鉄道ファンにもオススメのゲームといえるでしょう。

「ねこあつめ」のように、いかにも日本向けに思える内容のゲームが海外でヒットした好例といえるのが「ようとん場」。養豚場のオーナーとなり、可愛い子ブタたちを育成し、さらに出荷まで行うというある意味リアルなシミュレーションゲームです。こちらは香港や台湾などアジア地域を中心にアプリマーケットの1位を獲得したという人気作。育てる喜びは万国共通なのでしょうか。

最後に紹介する「ぬりかべ」。妖怪ゲームの一種ではなく、世界中にファンがいる日本産パズル「ぬりかべ」のアプリ版です。「数独」にも似た雰囲気のパズルながら、日本で知っている人は意外と少ないはず。一度ルールを覚えれば、海外でヒットしていることも納得できる面白さです。

当然のことながら、どのゲームも日本人が遊んでも夢中になれるものばかり。世界で何がヒットするのか、そのヒントを探るためにも、これらのアプリが役立つかもしれませんね。

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