七十二候を楽しむ趣のある暦

右下に書かれているのが、七十二候の言葉です

「くらしのこよみ」は、“東風解凍(はるかぜこおりをとく)”“桃始笑(ももはじめてさく)”“蟷螂生(かまきりしょうず)”…など、自然の変化や動植物の変化を表す短文「七十二候」をベースにして、その季節を堪能するための写真や俳句、読みものなどを閲覧することができるアプリです。日本で古くから用いられている季節の区切り方“二十四節気”がさらに細かく、約5日ずつ3つに分かれている「七十二候」に合わせて、約5日ごとに更新されます。

アプリを起動すると、「七十二候」と「今日の暦」が、それぞれ巻物仕立てで展開されます。画面左下にある「今日の暦」「七十二候」ボタンをタップすると、巻物の表示が入れ替わり、それぞれの巻物を右にスクロールすると先を読むことができます。

「今日の暦」は読み応えがあり、その日に当てはまる七十二候の解説から、その暦に合った俳句、旬の魚や野菜・果物…まで、詳しい説明が記されています。かなり趣がある内容のアプリなので、読めばホッとしそう。画面右下にある「友達に伝える」をタップすると、TwitterやFacebookなどに今日の暦を投稿し、友達と共有することも可能。人に教えたくなるアプリです。
(遠藤麻衣/verb)

その日に当てはまる七十二候の言葉について、詳しく説明してくれます
旬の食べものについても詳細に解説されており、なんだか食べたくなります

※紹介しているアプリの詳細や価格は2015年09月24日時点の情報です

この記事で紹介しているアプリ

七十二候 俳句 季節