ひとりぼっちが心地いい~

“ひとりぼっちの誰か”のこえを聞いてみよう

「ひとりぼっち惑星」というゲームアプリをご存じ? 2016年6月後半にリリース後、Twitterを中心に拡散し、大ブレイクしているゲームです。ウケている理由は、世界観と“誰かからのメッセージ”だそう。どういうことでしょ? プレイしてみました!

舞台は、ひとがもういない惑星。そこでは“ジンコウチノウ”たちが戦争を行い、お互いを壊し合っています。プレイヤーは、この惑星にひとりぼっちの生き残り。ジンコウチノウの部品を使ってアンテナを少しずつ拡張しながら、“宇宙からのこえ”を探します。

ジンコウチノウたちが撒き散らした、ネジやら、歯車やら、クリップみたいな部品をタップして集めたら、「あんてな」→「じゅしん」の順にタップ。部品を一定数消費することで、宇宙からのこえを受信することが可能です。

最初に受け取るメッセージを読むと、この惑星の背景や、宇宙船で脱出したひとたちの状況をうかがい知ることができますよ。個人的には、このメッセージがけっこうグッと来て、世界観が好きになりました。

送信機をつくると、自分のこえを宇宙に送ることが可能。そしてアンテナを最大まで拡張すると、“ほかのプレイヤーのこえ”を受信することができます。ここからが本当の「ひとりぼっち惑星」。心に響くメッセージを受け取ったときの感動は、なんとも言えないものがありますよ。ぜひ自分でも、誰かを感動させる“こえ”を送ってみましょう
(森田実)

(C)Shogo Senouchi

撒き散らされた部品を拾って、アンテナを拡張して“こえ”を受信しょう
「ひとはみな、ひとりぼっち」なんてことを考えてしまう哲学的なアプリともいえます

※紹介しているアプリの詳細や価格は2016年07月26日時点の情報です

この記事で紹介しているアプリ

ゲーム 宇宙船 惑星