SNS情報を自動反映!ウォンテッドリーの名刺アプリ


「Wantedly People」は、11月11日に新しく登場した名刺管理アプリ。その強みは、人工知能を搭載したカメラによって「10枚の名刺を、わずか3秒でデータ化」できるうえ、さらにビジネスSNS「Wantedly」(改称:Wantedly visit)の情報が反映される点。本当だったらスゴイ!…かなり気になるので試してみました!

アプリを立ち上げると、さっそくカメラモードが起動。ふむふむ、カメラで名刺を読み取ればいいのね。せっかくだから、10枚撮影にチャレンジしてみます。

カメラを名刺に合わせると、何やら丸印が出現。これが「読み取り準備OK」の合図のようです。10枚すべてに丸印がついたので、カメラでパシャ。すると、ホントに体感3秒くらいで「10人の名刺を読み取りました!」と画面が切り替わり、名刺がデジタルデータに変換されましたよ!



厳密にいうと、1枚は連絡先の文字が小さかったためか、しっかり読み取れず(別途この1枚だけ近寄って撮ったらデータ化できました)。1枚は漢字の下のローマ字を正しく読み取れないままデータ化されましたが、ほかはOK。名前、社名、電話番号、FAX番号、メールアドレス、会社の住所をしっかりデータ化できました。これは本気でスゴイ! ちょっと意地悪して、名刺をカメラから見て横に置いたり、上下逆さまに置いたりしてみましたが、これも読み取りました。



読み取った名刺は、「連絡先に追加」をタップすることで保存できます。連絡したいときはこのアプリを開いて「連絡先」を呼び出し、「メッセージ」「メール」「電話」のいずれかをタップします。スマホ自体の「連絡先」とは同期できませんが、そこは考えどころ。スマホの連絡先をプライベート、「Wantedly People」の連絡先を仕事関係でまとめればいいのではないでしょうか。



さらに登録した人が、ビジネスSNS「Wantedly visit」を利用している場合、その人の過去の経歴、そして最新情報が順次反映されていきます。一度しか会っていない場合でも、その人の情報を継続して得ることが可能なので、次に会った時などの会話のネタをさぐることもできますね。

10人単位で進められるので、数百人分の名刺でも、そこまで時間をかけずにデータ化してまとめられそう。次の休みの日にでも、名刺整理を兼ねて、試してみては?
(森田実)

(C)Wantedly, Inc.

※紹介しているアプリの詳細や価格は2016年11月15日時点の情報です

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