圏外でも使える震災時避難支援アプリ


地震の発生を知らせてくれるアプリは数あれど、実際に欲しいのはその先の情報だったりしませんか? たとえば、避難場所とか避難経路とか。知人と連絡を取れる環境だとか。

「ポケットシェルター」は、そんな地震発生後に必要な情報を教えてくれるアプリ。どんな感じでしょ。さっそくチェックしてみましょう。



地震が発生すると、まず音声とテキストで内容を教えてくれます。そして、市区町村が定めた避難関連施設、また最新の耐震基準を満たしている耐震構造物への経路を地図で教えてくれますよ。通知してくれる地震の大きさは、「震度3以上」「震度4以上」「震度5弱以上」から選択でき、はじめは「震度4以上」に設定されています。



災害発生直後は、通信施設の破損や大量の通信回線の使用により、インターネットが使えなくなることも…。そんなときでも、あらかじめアプリ内で地図をダウンロードしておけば、オフライン(圏外)で避難場所や耐震構造物を見つけることが可能です。



避難場所まで向かう際は、地図上に自分の足跡を表示してくれるので、道に迷わずに目的地まで進めますよ。また、震度5弱以上の地震が発生した際、発生前後3時間以内に震央から150km以内に居た場合は、家族や友人、恋人など大切な人たちに自動で安否状況や居場所をメールで送信する「安否確認」機能もあります(送信先アドレスは最大10件まで登録可能)。万が一に備え、大切な人たちの連絡先を登録しておくとよさそうです。
(森田実)

(C)Pocketshelter Co.,Ltd All Rights Reserved.

※紹介しているアプリの詳細や価格は2017年02月28日時点の情報です

この記事で紹介しているアプリ

地震発生 安否確認メール 避難支援アプリ 震災