イマドキ学生の「授業中スマホ見る方法」

スマホを持っている中高生は年々増加中。授業中の過ごし方も変わりつつある?
写真提供:Graphs / PIXTA(ピクスタ)

学生時代、授業中に机の下や教科書の裏に忍ばせて、こっそり漫画や文庫本を読んだ覚えがある人は多いだろうが、今の学生は、“いかにして授業中にスマホを見るか”ということに心を砕いているようだ。

ツイッターで話題になっているのは、片方の袖から手を抜いたうえで机の上に「袖だけ」を置き、服の下から実際の手を出してスマホをいじるという画像。“携帯やスマホを授業中にいじる方法”を検索した人は大抵この画像を発見するようで、

「授業中携帯ばれん方法やって
これ考えた人凄すぎやろ笑 」
「授業中ばれずにスマホする方法とか調べてたら天才的な画像発見したwwwwwwww
明日からやろwwwwwwww」

と、そのアイデアに驚嘆するコメントがツイッターに多く寄せられている。

また、「机の下でいじる」「開いた教科書を見ているフリをして、内側にスマホを隠し持つ」など古典的な方法をとる学生の姿が投稿されているほか、スマホがすっぽり入る形にノートをくりぬいたり、

「授業中ティッシュの箱に携帯入れて
ずっとみてた。(^o^)」

と、ボックスティッシュを横に倒し、取り出し口から画面が見えるようにスマホを置いてみたという報告があがるなど、学生たちは様々な方法を編み出しているよう…。

そんななか、じわじわと話題となっているのが、「スマホを入れたまま操作できる」ポーチやペンケースだ。これは、立てられるタイプのペンケースの片側にスマホを固定する留め具がついていたり、スマホを入れたまま操作できる透明なケースがついていたりする商品。これらを発見した人からは、

「スマホ入れたままで操作できる筆箱。
授業中にスマホいじることを目的として作られたとしか思えない」
「授業中携帯使えちゃうすごい筆箱現る」

と、授業中に堂々と(?)スマホを机の上に出しておける、というヨコシマな考えを起こす声も多数。

授業中にスマホをいじるという行為は当然許容されるものではないが、たとえマナーモードにし、真剣に授業を聞いていたとしても、緊急地震速報が鳴り響いてしまうのは避けられない。こうした場合、速報の内容を確認したり、音を止めたりするためにはどうしてもスマホをバッグなどから出さざるを得ないのだが、やはりというべきか、これに便乗した“犯行”もあるようだ。ツイッターには、

「地震怖かった、授業中みんな緊急地震速報なって焦った
そしてその流れでみんなスマホいじり始めて笑った( 笑)」
「授業中に地震起きて緊急地震速報入って
みんな机のしたに入れって言われて
机の下に入った瞬間のスマホいじる率多くて笑った」

という報告があがっており、なんとかしてスマホをいじる機会を狙っている学生は少なくないことがうかがえる。学生による授業中のサボリ行為は昔からの伝統ともいえるものだが、今の先生たちは、あの手この手の「隠れスマホいじり」に頭を痛めていそうだ。
(花賀太)

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