「Apple Watch」値下げで注目増す?

オシャレなバンドがいいという人や、着け替えたい人には朗報
※この画像はサイトのスクリーンショットです

Apple社は、3月21日(現地時間)にメディアイベントを開催。iPhone SEや新型iPad Proの新商品とともに、Apple Watchの一部商品の値下げと新しいバンドも発表された。2014年の発売以来、いまいちブレイクに至っていないイメージのApple Watchだが、今回の発表により、様子見をしていた人たちからも注目されているようだ。

今回の発表によれば、「Apple Watch Sport」の38mm版(※画面の縦幅)が4万2800円から3万6800円(いずれも税別、以下同)、42mm版が4万8800円から4万2800円へと値下げ。「Apple Watch」や「Apple Watch Edition」は従来通りの値段だが、一部とはいえ6000円の値下げは魅力的といえるだろう。

また、Apple Watchの取り換え用バンドに、新素材「ウーブン・ナイロン」を用いたシリーズが追加。肌触りがよく、耐久性の高い素材で、カラーバリエーションは、ゴールド×レッド、ゴールド×ロイヤルブルー、ロイヤルブルー、ピンク、パール、スキューバブルー、ブラックの7色。価格は5800円。このほか、既存バンドにも新色が追加されている。

Twitterには、

「4万を切ると安くなった感がでるな」
「Apple Watchめっちゃ値段下がったんだな
4万でおさまるならちょっと欲しい気もする」
「Apple watch 42mmが4万ちょっとなのは買いかもしれない」
「値下げされたApple watch 買うかどうか迷いはじめた件」

と、値下げに購買意欲を刺激されるという声があがっているほか、

「Apple Watchの新しいバンド、めちゃくちゃ可愛い」
「新しく発表されたウーブンナイロンのApple Watchバンド欲しい」

と新しいバンドに注目する声も投稿されている。ただ、

「値下げしたけどやれる事を考えるとまだ普及価格じゃないんだろうなぁ。バイクに乗るのを考えると便利そうなんだけど、なぜかまだ食指が伸びない」
「Apple Watchはもう一声やすくして欲しいねぇ」

など、まだ手が伸びない価格に変わりない、という意見もある。普及にはもう一息というところだろうか。

なお、22日からApple Watch用OS「WatchOS 2.2」の配信もスタートしている。このアップデートでは、新言語のサポートや「マップ」機能に「周辺検索」の機能を追加し、また1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリングする機能のサポートなどが行われるという。ただ、このペアリング機能については、

「watchOS 2.2で、1台のiPhoneから複数台のAppleWatchとペアリングできる機能ついたけど、これ活用できる人だいぶ限られてるだろ。買い足せってことか」
「1台のiPhoneに複数のApple Watchを接続できますって、どういうニーズなんだ?」
「逆をやれよ逆を!1つのApple Watchを複数の端末で管理できるようにして!」

など、“用途がわからない”“むしろ逆の機能が欲しい”という人も多くいるようだ。

ペアリング機能はかなり限定されたニーズだが、今回の値下げも含めて考えると、“用途別にApple Watchを複数購入してもらう”というのがAppleの戦略なのかも…!?
(花賀 太)

【関連リンク】
■Apple Watch – Apple(日本)
http://www.apple.com/jp/shop/buy-watch/apple-watch-sport?afid=p231%7Ccamref%3A10lvcL&cid=AOS-JP-Aff-PHG
■Apple WatchOS 2.0 – 2.2 – Apple サポート
https://support.apple.com/kb/DL1840?locale=ja_JP

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