手帳のメモとスマホの写真がリンク

『ピコットフセン』(カンミ堂/価格:420円)
カード台紙のサイズは幅57×高さ85mmとコンパクト。フセンのサイズは幅12mm×高さ20mm。本体パッケージは全3種、それぞれ4色×各6枚=24枚をセットしている

デジタルとアナログの融合よろしく、最近ではスマートフォンと連携して使う文具が増えてきています。『ピコットフセン』もそんな文具のひとつ。フセンと専用アプリを利用し、手帳やノートなどの“手書きの記録”と“スマートフォンで撮影した写真”を手軽にリンクさせることができるグッズです。

準備は簡単。個別のQRコードを印刷した24枚のフセンがカードサイズのケースに収納されているので、まずここから1枚はがして手帳やノートのリンク付けしたい個所に貼ります。

次に、スマートフォン専用アプリ「picotto fusen」を起動しそのQRコードを読み込むと、スマートフォン内のアルバムが起動します。そこでリンク登録したい写真を選択し、デジタル上でフセンを貼ればリンク付け終了です。使うときには、手帳に貼ったピコットフセンのQRコードを読み込めば、登録した写真のみをアルバムから呼びだすことができます。

具体的には、手元の会議の資料に『ピコットフセン』を添付し、会議の終わりにホワイトボードを写したメモ代わりの写真を登録するといった使い方が考えられます。これなら、写真をプリントアウトしないままで、紙の資料と一緒にその時の写真を確認することができますね。

他にも、商品開発の企画を書いたアイデアノートとインスピレーションを得たアイテムや記事の写真をリンクさせる、日記と思い出の写真をリンクさせる、レシピにできあがりの料理の写真をリンクさせる、といった使い方もできそうです。

アイデア次第でいろいろと応用が利きそうな『ピコットフセン』。写真の整理が苦手な人だけでなく、より有効活用したい人にもオススメです。

(コージー林田)

『ピコットフセン』(カンミ堂/価格:420円)

QRコード デジタル文具 ピコットフセン フセン