ハマの番長“定位置自撮り”の秘密に迫る!

特別に『R25』と一緒に自撮りしてもらった1枚!「連写して、その中からいい写真を選ぶのがコツかな」と教えてくれた

一部のネット界隈でずっと注目されているブログがあるのをご存じだろうか。それは横浜DeNAベイスターズの“ハマの番長”こと三浦大輔投手のブログだ。毎日更新される記事に、必ず「自撮り」が掲載されているのだが、注目のポイントはその構図。どこで撮ろうが、誰と撮ろうが、毎回同じ構図で写真の右下に三浦投手の顔が写っているのだ。その変わらなさが話題になり、ネットではプリクラを思わせる“ばんてふ(番長)フレーム”と呼ばれるまでに。ある意味、最近流行の“Selfie”の先取り!? そこで、三浦投手の自撮りに対するこだわりを聞いてきた!

2007年のブログ開始の時期から自撮りを始めて、7年近く続いていますが、そもそも始めたきっかけは?

「ブログに写真を載せるときに、『本当に自分で撮ったの?』って疑われるのが嫌だったんです。自分が入れば間違いなくそこにいたことがわかるじゃないですか」

確かに、背景やモノだけよりも説得力が出ますよね。その写真が今、かなり注目されています!

「娘に『話題になってるよ』と教えてもらって知ったんですよ。合成疑惑まで出ているみたいですね。自分で撮っている証拠として始めたのにね(笑)」

ただ、自撮りをするときって照れません?

「街中で撮るときは恥ずかしいですよ。だから、事前にカメラを起動しておいて、人がいない瞬間を狙って撮るんです。7年もやってると、素早く撮れるようになりましたね(笑)。ブログはファンの方とのコミュニケーションの場だし、そのひとつの要素として自撮りがあるから、続けたいと思ってます。最近は『一緒に撮りたい』って方が多いんですよ。イベントで会場を背景に撮るときも、ファンの方が喜んで入ってくれますね」

ファンとしては、三浦投手の自撮りに写れるのは名誉ですよ! ところで、いつも構図が同じということが話題になっていますが、こだわりなんですか?

「投球の影響で右腕が曲がっているから、伸びる左腕を使う方がスマホとの距離が取れて、背景を広く入れられるんですよ。そうすると、自然と顔が画面の右下に写る。理由はそれだけなんです」

なるほど、野球選手ならではの理由があったんですね。ちなみに、撮る際に意識していることは?

「時々ですけど、ツッコミ所を入れることかな。先日『ジョージア魂賞』をいただいたとき、情報解禁前に上げたブログで、不自然にジョージアを写り込ませた自撮りをアップしたんです。その後、賞に選ばれたことが発表されて、写真とつながるという仕掛け。でも、あえてタネ明かしはしないです

ブログのコメントで、ツッコミが入るのを待つんですね。最後に、自撮りの魅力を教えてください。

自撮りをしていると、アルバムになるんですよね。溜まった写真を見ると、服装の好みが変わってきたなぁって感じたりして、これまでを振り返れる。30歳前後の男性だと独身の方も多いと思うんで、今のうちに自撮りをしておくと結婚披露宴で使える写真になるんじゃないかな。自分の軌跡になるから、男性もやってみてほしいと思いますね

自撮りはコミュニケーションツールであり、自らの歴史でもあると話してくれた三浦投手。毎日とはいわなくても、記念日や旅行に出かけたときにチャレンジしてみては?

(有竹亮介/verb)

三浦大輔(横浜DeNAベイスターズ)official website

http://www.daisuke18.com/

Selfie ハマの番長 ばんてふフレーム 三浦大輔 横浜DeNAベイスターズ 自撮り