「使わなくなったスマホ」活用術

Skype公式ブログによると「猫を飼っている人の3人に1人が、Skypeで猫と通話している」という。使わなくなったスマホをペットに譲るのは、もはやスタンダードになりつつある?

「使わなくなったスマホを猫にプレゼントする」という活用法がネットで話題となっている。これは、古いスマホに猫専用のSkypeアカウントを登録し、ビデオ通話に自動で応答できるよう設定して、自宅にいる猫の様子がいつでも見られる仕組みにしたもの。いわゆるWEBカメラ的な使い方に、ネットからも「なるほど」をいった声が多数寄せられた。

確かに、機種変更したあとのスマホは、まだまだ十分使えることが多い。そんな古いスマホの活用方法をいくつかご紹介しよう。

●自宅の“エンタメ専用機”として
まずは「風呂やトイレに備え付けて動画やインターネットを楽しむ」風呂場専用マシーンとしての活用法。ジップロックに入れたまま脱衣所に置いている、トイレの棚に備え付けているなんて声がネットでは散見される。Wi-Fiにさえ接続できれば、古いスマホでも動画サイトをはじめネットサーフィンは楽しみ放題。なかにはゲーム専用機として使っている人もいるようだ。

●簡易カーナビとして
モバイルルーターなどと併用しているなら、車中で使う手もある。ホルダーなどに装着して「Googleマップ」などの地図アプリや、カーナビアプリを起動すれば、すぐさま簡易カーナビに変身。現役スマホの電池の減りを気にすることなく、道をチェックできるのがうれしい。

●遠方に住む家族との専用回線に
故郷に住む両親や祖父母がスマホを持っていないなら、プレゼントしてみるのもオススメだ。渡した相手がパソコンを無線LANで使っているなら、古いスマホを追加費用なしでテレビ電話として利用できる。SkypeやLINEなどのIP電話が使えるアプリを双方に設定しておけば、自分のスマホやPCを通していつでも自分や子どもの顔を見せられるので、喜ばれること間違いなし。また、様々な写真を保存して、フォトフレームとしてプレゼントするのも喜ばれそう。スライドショーで楽しむことも、写真を追加することも手軽にできる。

●“第二のお財布”として
おサイフケータイに対応するスマホは、そのままお財布として残しておくことも。クレジットカードを登録しておけば、Wi-Fi経由でEdyをチャージできるので、これまでどおり使える。万が一の時のために、バッグに入れておくという使い方もあるかもしれない。

そのほか、ポータブル音楽プレイヤーや歩数計として活用したり、会議の際にボイスレコーダーとして使ったり、3G通信がなくてもスマホは便利なツールになる。使っていない端末があるなら、自分なりの活用法を見つけてみては?

(菅原さくら/アバンギャルド)

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