水没の季節到来!? 防水グッズ&サービス5選

ナノレベルに分解された物質が端末内外を覆う被膜となり、水の浸入を強力に防ぐ仕組みだ
※この画像はサイトのスクリーンショットです

今年も梅雨シーズンが近づいてきた。ジメジメした気候で気が滅入るうえ、雨に濡れてスマホが故障でもしたら気分はどん底…。そんな最悪の事態を防ぐため、対策を講じておきたいところ。そこで、スマホに詳しい編集者・ライターの林佑樹さんに、オススメの防水グッズ&サービスを教えてもらった。

●ケースいらず! 防水コーティングサービス
「防水非対応のスマホの端末内外をナノコーティングし、防水加工できるサービスが『modcrew』。生活防水レベルにすることができるので、うっかり雨に濡れて故障…という事態は回避できるようになるはず。ただし、シャワーやお風呂での水没には対応できないので、不意の雨に対する保険として考えたほうがいいでしょう。iPhoneシリーズとGALAXYシリーズ、GALAXY Noteシリーズに加工が可能です」

●操作性高し! Touch IDも利用可能な防水ケース
「無骨なフォルムですが、防水・防塵・防雪・耐衝撃仕様なうえ、入れたままでもTouch IDが使えるなど、操作性が素晴らしいいのが『LIFEPROOF nuud』シリーズのケースです。こういったジャケットは、スマホ全体をカバーするイメージですが、本製品はスクリーン部分だけそのまま。本体画面に直接タッチできるため、タッチ操作の感触が変化せず、ゲームでよく遊ぶ人など、操作機会が多い人におすすめです」

●高度な防水性! グッドデザインな防水ポーチ
「カラフルなデザインが特徴的な『BIKIT IP68スマートフォン防水ポーチ』。日本工業規格で規定された防水・防塵性能の最高ランクを意味するIP68を取得しているので、急な雨だけでなく、プールや海辺でも安心。余裕のあるサイズで、お金やカードなども一緒に入れておけます。首からぶら下げておけば、置き忘れ防止にも◎」

●水に浮かぶ! 水没しても安心のスマホケース
『dicapac』はスマホを入れたまま写真撮影できるほか、防水はもちろん、水に浮く機能(フロート機能)が付いていて、水没を回避する仕組みもあります。梅雨時期の防水はもちろん、夏のプールや自宅のお風呂などでも活躍してくれるはず。2重密閉方式でありながらスマホを出し入れしやすいのも魅力です」

●水没後の応急処置に! 強力な乾燥剤パック
「水没でスマホが起動しなくなった時などにおすすめなのが『スマホ・携帯・デジタル機器用 乾燥剤パック DN-11552』。確実に復活する保証はありませんが、シリカゲルと業務用の乾燥剤・モレキュラーシーブで水分を強力に除去してくれます。なんとか起動できれば、大事なデータをバックアップできるので、梅雨の前に保険として用意しておくといいかもしれません」

故障したスマホを直したり、新規購入したりすると、出費がかさんでしまうもの。後悔しないためにも、早めに準備をしておこう。
(池田園子)

【今回、教えてくれたのは…】
■林佑樹さん(https://twitter.com/necamax
フリーランスの編集者、ライター、フォトグラファー。PC、スマホ、ガジェットに関するテーマが得意

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