超簡単!オリジナルLINEスタンプを作ってみた

自作スタンプはかなりの確率で受け取った相手が「ナニコレ!」と笑ってくれる!?

続々と新作が登場するLINEスタンプ。それを見て「自分も作ってみたい!」と思っても、クリエイターズスタンプとして本格的に作るのはハードルが高いもの。そんな人にオススメなのが、アプリで自作スタンプを作る方法だ。

今年3月にはLINEから自撮り写真で簡単にスタンプを作成できるアプリ「ycon – make your emoticon」iOS/Android対応 無料)が登場。話題を集めている。今回は「ycon」(ワイコン)をはじめとするスタンプ作成アプリとその使い勝手をレポートしよう。

まずはこの「ycon」から。こちらは顔型フレームに合わせて自撮りをするだけで、スタンプができあがるアプリ。1分もかからず作れる手軽さが魅力だろう。フレームの種類は100種類以上。笑顔や泣き顔、驚き顔など、バリエーションも豊富だ。フレームに合わせて表情を作り込むのも楽しい。LINEと連携しているため、LINEの友だちへの送信がワンタップで行えるのも◎。

簡単&スピーディに作成できるのはよいけれど、フレームに顔を当てはめるだけなので、自由度はそこまで高くないのが難点かも? そこでよりオリジナリティあふれるスタンプを作りたい…という人向けなのが「写真を合成 – 背景透過 -」iOS/Android対応 ※iOS 無料/Android 108円)だ。好きな写真の好きな部分だけをスタンプにすることができる。写真を選び、スタンプにしたい部分を指先で範囲指定すればOK。ざっくりと切り取ったら消しゴムツールで線を整える。背景を透過(PNG)か白(JPEG)にするか選んで保存すれば完了だ。

手先が不器用な筆者にはやや難易度の高いアプリだったが、文字入れをすればごまかせそうな気がしたので、「切り抜きマイスタンプ」で生成した画像を「Phonto 写真文字入れ」iOS/Android対応 無料)で加工することに。

画像を選んだ後、「文字を追加」からフォントや縦書き・横書きなど好みのスタイルで文字を追加できる。傾きや文字の背景など、細かい部分もカスタマイズできる点が心にくい。先ほど切り抜いた線がデコボコな画像も、なんとか味わい深いスタンプになった…ような気がする。

このほかにも、誰ともかぶらないスタンプをより簡単に作れるものをお探しなら「Stampkit」iOS対応 無料)をおすすめしたい。撮影したばかりの写真はもちろん、スマホ内の写真など、あらゆる画像を四角に切り抜いてスタンプ化し、すぐにLINEに送ることができる。

これらのアプリを使えば、プロが作るものには当然及ばないが、素人ならではの温かみのあるスタンプが作れるはず。“既成品”に満足していない人は挑戦してみては?
(池田園子)

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