今冬みんなが読んだビジネス書は?

大学で経済を学んだ人は“復習”として、「経済のニュースが分からない」という人は入門書として!

今冬はあまり寒くなくて過ごしやすい日が多いですね。2016年となりましたが、今一度、昨年のおさらいをしてみましょう。12月の電子書籍ランキング「経済・ビジネス編」を紹介します。

■2015年12月電子書籍「経済・ビジネス」TOP10(honto調べ、12月1~31日で集計)
1位 『【期間限定50%OFF!!】大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』(井堀利宏)
2位 『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史健)
3位 『【期間限定価格】超図解 デキる人は皆やっている!論理的な考え方の「基本」が身につく本』(西村克己)
4位 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「イノベーションと企業家精神」を読んだら』(岩崎夏海)
5位 『人生を面白くする 本物の教養』(出口治明)
6位 『【期間限定価格】相手に「伝わる」話し方』(池上彰)
7位 『【期間限定価格】究極のノート術』(仕事の教科書編集部)
8位 『本音で生きる』(堀江貴文)
9位 『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』(入山章栄)
10位 『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』(デイヴ・アスプリー)

1位は、『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』。タイトルの付け方が抜群に上手いですね。とりあえず買い物カゴに入れたくなります(笑)。内容は、経済学者の井堀利宏氏が、東京大学で20年以上教えてきた「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」のエッセンスを凝縮したもの。少し難しい部分もありますが、読み終えたころにはきっと経済学のいろはを知ることができるでしょう。

2位は、『嫌われる勇気』。ここ2年ほど、ずっと注目を集めている「アドラー心理学」をベースにした思想書です。「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」という考え方のもと、対人関係を改善していくための具体的な方策を提示。人間関係で悩みを持つ人は一度手に取ってみては?

3位は、『超図解 デキる人は皆やっている!論理的な考え方の「基本」が身につく本』。これまたタイトル買いしたくなる本ですね。内容はタイトル通り、論理的な思考を身に付けるために知っておくべきことを図解とともに紹介。考え方をいきなり変えるのは難しいですが、この本を読んで、徐々に頭を慣らしていきましょう。

以下、4位に作家・岩崎夏海氏による「もしドラ」第二弾、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「イノベーションと企業家精神」を読んだら』、5位に起業家・出口治明氏が、いかにして教養を身に付けるかと説く『人生を面白くする 本物の教養』、6位に池上彰氏が報道の現場で培ったコミュニケーション術を伝授する『相手に「伝わる」話し方』がランクインしました。

休憩中や移動中に読んで、同僚よりもたくさん知識を蓄えちゃいましょう!
(島尻明典/verb)

12月 2015年 ビジネス 電子書籍