AKB48・藤田奈那さんの仕事に使えるアプリ=後編=

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「Twitterの140文字で宝塚の感想を伝えるのがこだわりです」


前編では、大学生活で使っているアプリや便利な天気アプリなどを紹介してくれたAKB48・チームKの藤田奈那さん。後編では、使っているアプリから彼女のプライベートのお話も聞いてみたいと思います。

――オフの日はどんなことをして過ごすことが多いですか?

「オフはひたすら舞台を観に行っています。宝塚が大好きなので、1日オフっていうのが前からわかっていたら、『宝塚歌劇スケジューラ』という公演スケジュールが見られるアプリをチェックして、兵庫まで行って2回公演を観て、夜に帰る。やっぱり2回くらい観ないと、満足できなくて…」

――同じものを2回も!? それはすごい! いつから宝塚にハマってるんですか?

「5年くらい前からですね。たまたま日比谷の宝塚劇場の前を通りかかったときに見たポスターがめちゃくちゃカッコよくて、チケットを買って観に行ったらハマりました! 東京だけじゃなくて、兵庫の宝塚にも行くようになって、最初はアプリの『マップ – ナビ、乗換案内』を使いながら劇場まで行ってたんですけど、今はスイスイ行けますね。もう、宝塚の世界を観劇していると、まるで異次元で…。本当に夢を見ているような感じになるんですよ」

――そんなすごい世界なんですね!

「そうなんです! 宝塚を観に行った後は、『Twitter』にめちゃくちゃマニアックな感想を書いちゃうんですけど、それで宝塚ファンの方からリプが来ると、すごく嬉しくて。感想を書くときは、めっちゃ考えますね。140文字の中で、主演の方と、自分の好きな人の魅力を伝えなきゃいけないので、何度も書き直して。あと、宝塚ファンの方は言葉遣いを気にする方もけっこう多いので、観劇して『めっちゃヤバかった!』と思っても、『“ヤバい”とか絶対使っちゃダメだ』と思います。だから、『素敵』とか『素晴らしい』とか、きちんとした言葉でどうにか伝えているって感じです」

――それはなかなか難しそうですね。何回かのつぶやきに分けて感想を言うのではダメなんですか?

「いや、1回の140文字に収めたいんです!」



――そんなこだわりが…。AKB48の中では、渡辺麻友さんも宝塚ファンとして知られていますが、一緒に宝塚話で盛り上がったりもするんですか?

「まゆゆさんとは、好きな組が違うので…。そうなると、観る公演も全然違ってきちゃうんですよ。AKB48内で宝塚の話をしたいときは、仲が良いメンバーとの『LINE(ライン) – 無料通話・メールアプリ』のグループで舞台を観た感想をめっちゃ言ってます。誰も理解してくれないんですけど…」

――そうなんですね。誰と仲良しなんですか?

「阿部マリアちゃん、茂木忍ちゃん、武藤十夢ちゃん、相笠萌ちゃんの4人ですね。みんな音楽が好きだったり、アニメが好きだったり、全然趣味が違うんですけど、それぞれが好き勝手にLINEのグループで趣味の話をして、趣味の押し付け合いをしてます」

――ちなみに、そのグループに名前があったり?

「『チームとぎ』っていう名前がついてます。なんでそんな名前かっていうと、グループの中だと、阿部マリアちゃんと十夢がめっちゃ打つの遅くて、他の3人が早いんですよ。それで、マリアちゃんが十夢と会話しているときに、茂木ちゃんを呼ぼうとして、焦って『とぎちゃん!』って言っちゃったことがあるんです。十夢の『と』と、茂木ちゃんの『ぎ』が混ざっちゃったみたいで(笑)。そのときの流れで『チームとぎ』になりました」

――そんなエピソードが(笑)。楽しそうなグループですね。いろいろなアプリのお話を伺ってきましたが、藤田さんが使っているアプリは実用的なものが多いですね。

「そうですね。アプリを探すときは、めっちゃ口コミとかを見るんです。それで、1回使ってみて『これがいい』と思ったら残す、みたいな。厳選して、本当に便利なのばっかり使ってます」

――では、そんな藤田さんにとって、スマホとは…?

「なんでしょう、“仕事仲間”ですかね。私が紹介したアプリって、全部仕事に使えるんです。それと、たまに趣味(笑)。デキる仕事仲間…な気がします(笑)」



撮影/高橋定敬 取材・文/オカモト犬助(short cut)

<藤田奈那プロフィール>
ふじた なな。1996年12月28日生まれ。東京都出身。
愛称は「なぁな」。AKB48・チームK所属。
『AKBINGO!』(日本テレビ)などに出演中
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